ダイハツ ムーヴを売る前に、査定相場を確認してみる
あなたの愛車「ムーヴ」を売るなら、
その前に、買取査定価格を調べてみませんか?
約3分の簡単な入力で(無料)
複数社からの査定価格(相場)が分かります!
現在のムーヴの売値が分かれば・・・
ムーヴの売却額upのポイントは?
ムーヴの売却時に必ず見られる買取査定ポイントは、
■車種名
■年式
■ボディカラー(車体色)
■排気量(cc)
■走行距離(何km)
■ナビの有無
■修復歴
■次の車検はいつか?
などがチェックされます。
平成17年式 ムーブの査定額はいくら?
10年落ちのダイハツ ムーヴとなりますが、ここでマイナス査定されるかなーと勝手な思い込みで悲観的にならずに、
とにかく、大手10社(ガリバー・アップル・カーチス・カーセブン等)からの査定結果がいくら?か試してみることです。10年落ち、2011年、2012年、2013年式でも思いの外、高額査定されることはよくあります。
7年落ちムーヴを売りたいと思ったら・・・
■ ムーヴの特徴
・ダイハツムーヴはスズキワゴンRと人気を二分します。3代目(L150S、L152S、160S)2002年-2006年、4代目(L175S、185S)2006年-2010年、5代目(LA100S、110S)2010年-2014年など、年式、グレード問わず強化買取査定車です。ターボの有無も問いませんよ! ぜひ一度、査定してみて下さい。
・ダイハツの主力軽自動車でスズキワゴンRを抜いて軽自動車販売のトップに立ったこともある評価の高いモデル。
・ムーヴカスタム:ムーヴにエアロパーツを装着するなど、スポーティな風味を施したモデルです。
・ムーヴコンテ:ムーヴをベースにした新型車として、2008/8に発売されました。基本プラットフォームはムーヴと共通ながら、内外装のデザインやインテリアを中心にした装備や仕様に専用のものを用意されたモデルですル。
・ムーヴ ラテ:「おおらか新スペース」をコンセプトに、リラックスしたライフスタイルを志向するユーザーに向けて登場したのがムーヴラテ。ムーヴの基本性能をさらに進化させ、メインターゲットとなる「ミス&ミセス」が使いやすいよう、色々な工夫が盛り込まれております。
・ムーヴコンテカスタム:ムーヴをベースに新感覚のデザインを採用され、スポーティなシリーズとしてムーヴコンテカスタムが設定されております。
4代目(L175/L185型)は、2006年に登場し、初代から3代目までのムーヴは、横開き式のバックドアを採用していましたが、4代目では一部グレードで跳ね上げ式のバックドアが選択できるようになっています。また、センターメーターを採用し、インパネのデザインも一新されています。エンジンは自然吸気とターボの2種類で、ターボは4気筒のJB型から3気筒のEF型に変更されています。グレードは、標準車のLとX、スポーティなカスタムXとカスタムRSがあります。
5代目(LA100/LA110S型)は、2010年に登場し、4代目から引き続き、跳ね上げ式のバックドアが選択できるようになっていますが、横開き式のバックドアも残されています。また、スマートキーを全車に標準装備し、キーレスエントリーとプッシュスタートを可能に。エンジンは自然吸気とターボの2種類で、ターボはEF型からKF型に変更されています。グレードは、標準車のLとX、スポーティなカスタムXとカスタムRSがあります。
6代目(LA150/LA160型)は、2014年に登場し、5代目までのムーヴは、横開き式と跳ね上げ式のバックドアを選択できましたが、6代目では跳ね上げ式のバックドアに統一されています。また、軽自動車では初めて多機能TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用。エンジンは自然吸気とターボの2種類で、ターボはKF型からKR型に変更。グレードは、標準車のLとX、スポーティなカスタムXとカスタムRSがあります。
人気車種は、ムーヴ カスタム、ムーヴ コンテ、ムーヴ ラテ、ムーヴ エアロ、 ムーヴコンテカスタム、ムーヴ メモリアルエディションなど
グレード一覧
4代目:L、LS、X、Xリミテッド、Lセレクション、Lメモリアルエディション、L VS、X VS
5代目:L、LS、X、Xリミテッド、Lセレクション、Lメモリアルエディション、L VS、X VS
6代目:L、LS、X、Xリミテッド、Lセレクション
ムーブカスタムの下取り相場は?
ムーブカスタムの下取り相場を見ると、買い取り相場より30万円くらい低く査定されています。ですから、ディーラー下取りは最後の手段として取って置き、まずは、一括査定などで買取査定価格を把握してください。
平成15年、平成16年、平成17年、平成18年、2007年(平成19年)、2008年(平成20年)、2009年(平成21年)、2010年(平成22年)、2011年(平成23年)、2012年(平成24年)、2013年(平成25年)、2014年(平成26年)、2015年(平成27年)、2016年(平成28年)、2017年(平成29年)、2018年(平成30年)、2019年(平成31年)、2020年(令和2年)、2021年(令和3年)、2022年(令和4年)、2023年(令和5年)式の車を売るなら、ムーヴ カスタムを下取り査定に出す前に、売却査定の相場をチェックしてみましょう。下取りより買取の方が高く売れるというのが常識になっています。そこで、愛車ダイハツ(daihatsu)ムーヴ(move)を売る前に、同時に複数の中古車買取価格相場が分かる「オンライン査定システム」の利用をおすすめします。この一括買取査定システムは、全国の中古車買取ネットワークシステムを利用するので、時間をかけずに、ネットで各社の売却価格が比較できるので、簡単に車の売却相場が分かります。人気車種・グレードは、ムーヴ、ムーヴ カスタム、ムーヴ コンテ、ムーヴ ラテ、ムーヴ エアロ、 ムーヴコンテカスタム、ムーヴ メモリアルエディションなど。